アカミミガメ


杭の上にアカミミガメが鎮座していました。
となりでダイサギが動いても、余り反応しないところを見ると、毎日のご近所づきあいで、気を許しているのかもしれません。あるいは、単に目が悪いのか?
スレスレにダイサギが接近した時にだけ、ゆっくりと首をあげて見上げていました。