2006/07/28 バクチノキの香り
中央の細長いケースは化粧品でも、化学薬品のサンプルでもありません。この中には、それぞれ種類のちがう木の葉や枝が入っていて、ケースを手にとって軽くつまむと、上蓋の穴からフッと香ばしい匂いがでてきます。 神代植物公園の入口テントに展示されているものですが、私も体験させてもらったところ、思いがけなく強いアンニンドウフ(バクチノキ)やサロメチール(ミズメ)の香りに驚きました。 ほかに、カツラ・ヒノキ・シナモン・カヤ・サンショウ・シキミ・ニオイヒバ・ゲッケイジュ・クスノキ・クロバナローバイ・コブシなどの香りがコレクションされています。 将来パソコンから匂いが出るようになったら、このHPでも「木の香りクイズ」をつくろうかな(^^; 神代植物園の入口テントは、ガイドボランティアのみなさんが運営されているもので、沢山の木の実の展示や「木偏漢字クイズ」なども楽しめます。 (今日、神代植物公園で出会った花から)
レンゲショウマ下を向いて咲く優美な花に、ハナアブが来ていました。
オイランソウ花の香りが花魁(おいらん)の化粧に似るとか…。別名クサキョウチクトウ。
オオハンゴンソウ人の背丈ほどもある雑草。北アメリカ原産。トラマルハナバチが来ていました。
ヤマユリ花弁に黄色い筋と赤褐色の斑点があります。強い香りがしました。 ほかに、花ではタマアジサイ、ムクゲ、キキョウ、カワラナデシコ、ミナズキ(ノリウツギ)、木の実では、トチノキ、イチョウ、カラタチ、オニグルミ、イヌビワ、サルナシ、ヤマシャクヤクなどを観察しました。 |