2006/06/04 ヒルガオとコヒルガオ



(ヒルガオ)
ヒルガオとコヒルガオをさがして、いつもより散歩の足をのばしてみました。
石神井川にそった遊歩道を歩いて行くと、空き地や駐車場のフェンスに、ところどころ淡い紅色の花が咲いています。
花の色はヒルガオの方がコヒルガオより濃いので、一緒に咲いていればすぐ分かりますが、別々に群落をつくっていると、そのたびに「これはどっちかな」と迷ってしまいました。
でも、はっきりした区別点があるので大丈夫。おかげで分布のようすを知ることができました。


(コヒルガオ)
花の色はヒルガオよりずいぶん白いですね。
コ(小)がつくだけあってヒルガオより小さ目ですが、形はどっちも蓄音機のラッパのようです。

(花柄)
ヒルガオの花柄(左)にはかわったものはありませんが、コヒルガオの花柄(右)には、上部に縮れたヒレ(翼)があります

(葉)
ヒルガオの葉(左)は先が丸く、両耳は斜め上に張り出し、裂けていません。
コヒルガオの葉(右)は先がとがり、両耳はやや横に張り出し、多くは2つに裂けています。