2006/03/15 シュンラン
花は、シンビジウムの仲間とは思えないほど地味な色ですが、昆虫を呼び込むために、一番下の花弁(唇弁)だけは派手な赤紫色の斑点があります。 また、ラン共通の特徴として、雄しべと雌しべが合体して一本の「ずい柱」になり、花粉は集合して「花粉塊」になっています。 これは、花にきたハチなどの昆虫に一度に沢山の花粉を運ばせるために進化したものとか…。 この花をかっては、生食や塩漬けにして食べたそうですが、白い花茎も太めのモヤシのようでおいしそうです。葉はヤブランに似ていますが、より幅広でふちはザラザラ。手触りは硬い感じがするので、慣れてくると葉だけで、識別できるようです。 キブシが、もう黄緑色の花を咲かせていました。 サルトリイバラは、新芽が成長したため古い葉柄がイナバウアーしています(^^; |